マイルが貯めにくい?

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カード会社がポイント交換比率を引き下げたり、電子マネーへの入金時のポイント付与をやめたり。4月1日から改悪が進んでいる。原因はカード会社の収益悪化が背景のようです。

業界大手の三井住友カードは4月16日から、三井住友VISAカードを1000円使うごとに付くポイントを全日本空輸(ANA)のマイレージと交換する条件を変更。
毎年度の交換手数料6300円を無料。
比率を1ポイント=10マイル⇒1ポイント=3マイルに改悪。単純計算で、従来は150万円分のカード利用で1.5万マイルたまり、国内線航空券に交換できたが、今後は500万円分のカード利用が必要。
ANAとの提携カードでは1ポイント=5マイルに引き下げ(手数料無料)か、手数料の値上げに

オーエムシーカード・楽天KCなども、自社のポイントとマイレージの交換比率はさがっている。
カード会社は、マイルを交換するマイレージを航空会社から買い入れており、ポイント価値を下げて費用負担を減らすのが、財政負担への軽減なのである。

Edy(エディ)など電子マネーへの入金(チャージ)に使われた場合のポイント付与に対しても取りやめる会社も相次いでいる。

この背景には、カード会社は貸金業法の改正でキャッシング(現金貸し出し)の利率が制限されて収益が悪化しているためです。

アサヒコム参照